うやび
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: ウヤビ アクセント表記: ウ⸢ヤ⸣ビ ローマ字: uyabi 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
指。手足の指。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ウ⸢ヤ⸣ビ / IPA: [ʔu⸢ja⸣bi] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(6)
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うやびし うっそんぬ すぶ しきふぃーらんのーれー すぶる やみ にじららんばん
ウ⸢ヤ⸣ビシ ⸢ウッソン⸣ヌ ス⸢ブ⸣ シ⸢キふィーラン⸣ノーレー ス⸢ブ⸣ル ⸣ヤミ ニ⸢ジララン⸣バン
指で盆の窪のツボを突き押してくれないか。頭が痛くて<病みて>我慢できない<念ずることが出来ない>わい。
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うぶうやび
ウ⸢ブウヤ⸣ビ
親指<大指>。
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てぃーぬ うやびし かさみてぃ ぱんつぁしば
⸢ティー⸣ヌ ウ⸢ヤ⸣ビシ カ⸢サミティ パンツァシ⸣バ
手の指で掴んで外しなさいよ。
残りの用例を見る(3)
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ぱんぬ うやび
⸢パン⸣ヌ ウ⸢ヤ⸣ビ
足の指。
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うやべーま
ウヤ⸢ベー⸣マ
小指。
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なかうやび
ナ⸢カウヤ⸣ビ
中指。
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。