すくるん
他動詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: スクルン アクセント表記: ス⸢ク⸣ルン ローマ字: sukurung 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
作る。造る。
底本の語義をすべて見る(2件)
- 作る。造る。「~讃めて豆久礼留<ツクレル>~。万、4342」の義。
- 耕作する。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ス⸢ク⸣ルン / IPA: [su̥⸢ku⸣ruŋ] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(4)
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やー すくるんてぃ おーるんどぅ ぱらーぬ たらーぬ すくららぬ
⸣ヤー ス⸢ク⸣ルンティ ⸢オールン⸣ドゥ パ⸢ラー⸣ヌ タ⸢ラーヌ⸣ ス⸢クララ⸣ヌ
家を造ろうとしておられるが、柱が足りなくて造られない。
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やー すくり ぷさかー ぱーく すくり
⸣ヤー ス⸢クリ⸣ プサカー ⸢パー⸣ク ス⸢ク⸣リ
家を造りたければ、早く造れ。
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やー すくる ぷそー ぱーく すくれー みさむぬ
⸣ヤー ス⸢ク⸣ル プ⸢ソー パー⸣ク ス⸢ク⸣レー ⸣ミサムヌ
家を造る人は早く造ればいいのに。
残りの用例を見る(1)
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まい すくるん
⸢マイ⸣ ス⸢ク⸣ルン
稲を作る<栽培する>
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。