しら
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: シラ アクセント表記: ⸣シラ ローマ字: shira 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
顔。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣シラ / IPA: [⸣ʃira] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(6)
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しら うとぅん
⸣シラ ⸣ウトゥン
横っ面を張る
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しらふくらー
⸣シラフクラー
脹れっ面。
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しら ばるん
⸣シラ バ⸢ルン
恥をかかせる<面を割る>。
残りの用例を見る(3)
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しら むてぃ あらからぬ
⸣シラ ⸣ムティ ア⸢ラカラ⸣ヌ
顔むけ出来ない<面を持って歩けない>。
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しら ゆぐすん
⸣シラ ユ⸢グスン
顔を汚す。不名誉になる。
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しら あらいてー あざりんどぅ しら しみてー あざらぬ うむてぃ しみてー あざりん
⸣シラ ア⸢ライテー⸣ ア⸢ザリンドゥ⸣ シラ ⸣シミテー ア⸢ザラヌ ウ⸢ム⸣ティ ⸣シミテー ア⸢ザリン
面 シラ <顔>を洗えとは言えるが、 面 シラ <顔>を 澄 シミ ませよ<洗え>とは言えない。 面 オモテ を洗えとは言える
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。