しみ
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: シミ アクセント表記: ⸣シミ ローマ字: shimi 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
爪。
底本の語義をすべて見る(2件)
- 爪。「~馬の都米<ツメ>~。万、4122」の転訛したもの。
- 三線<三味線>、琴などの爪。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣シミ / IPA: [⸣ʃimi] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(3)
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しみ しむん<ふっつぁすん>
⸣シミ ⸣シムン<⸢フッツァ⸣スン>
爪を切る。~を詰める<食いきる>。
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ゆーろー しめー きさぬ<ふっつぁさぬ>
⸢ユー⸣ロー ⸣シメー キ⸢サ⸣ヌ<⸢フッツァサ⸣ヌ>
夜は爪を切るものではない【諺】。
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さんしんぬ しめー うしぬ しぬしる すくらり ぶー
⸢サンシンヌ⸣ シメー ウ⸢シヌ⸣ シヌシル ス⸢クラ⸣リ ⸢ブー
三線の爪は牛の角で作られている
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。