しち
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: シチ アクセント表記: ⸣シチ ローマ字: shichi 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
土。土壌。
底本の語義をすべて見る(2件)
- 土。土壌。
- 熟語の構成要素として用いられる。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣シチ / IPA: [⸣ʃi̥ʧi] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(6)
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しちにー
シ⸢チ⸣ニー
つちのえ<戊>、つちのと<己>。
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しちぬ<じーぬ> ふき ぶんだ むぬすくろー いっけん のーるん
シ⸢チ⸣ヌ<⸢ジー⸣ヌ> ⸣フキ ⸢ブンダ⸣ ム⸢ヌスク⸣ロー イッ⸢ケン ノー⸣ルン
土が肥えているから作物は非常に良く実る。
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しちぬ かん
シ⸢チ⸣ヌ ⸣カン
土の神。
残りの用例を見る(3)
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くちてぃ むーる しち なり なーぬ
⸣クチティ ムー⸢ル⸣ シチ ⸣ナリ ⸢ナー⸣ヌ
朽ちて全部土になってしまった。
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しちまちる
シ⸢チマチ⸣ル
土地の祭り<祈願>。
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しちにー
シ⸢チ⸣ニー
十干の戊<つちのえ>。己<つちのと>
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。