ぱなすん
他動詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: パナスン アクセント表記: パ⸢ナ⸣スン ローマ字: panasung 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
話す。語る。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: パ⸢ナ⸣スン / IPA: [pa⸢na⸣suŋ] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(4)
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うぬ くとー ばーら ぱなすんてぃ うむーんどぅ ぱなさらぬ
ウ⸢ヌ⸣ クトー ⸣バーラ パ⸢ナ⸣スンティ ウ⸢ムーン⸣ドゥ パ⸢ナサラ⸣ヌ
そのことは私から話そうと思うが、話されない。
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ぱなし みさかー わーら ぱなしば
パ⸢ナ⸣シ ⸣ミサカー ⸢ワー⸣ラ パ⸢ナ⸣シバ
話してよければ君から話しなさいよ。
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ぱなす くとぅぬ あるかー まなま ぱなしぇー みさむぬ
パ⸢ナ⸣ス ク⸢トゥ⸣ヌ ⸣アルカー マ⸢ナ⸣マ パ⸢ナ⸣シェー ミサムヌ
話すことがあれば今話せばいいのに。
残りの用例を見る(1)
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ぱーく ぱなしば
⸢パー⸣ク パ⸢ナ⸣シバ
早く話せよ
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。