なか
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: ナカ アクセント表記: ナ⸢カ ローマ字: naka 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
中。内。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ナ⸢カ / IPA: [na⸢ka] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(3)
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やーん なかー ぺーりば
⸢ヤーン⸣ ナカー ⸢ペー⸣リバ
家の中へ入りなさいよ。
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うぬ くとー わー たんがぬ ばたぬ なかなー うさみ しきり
ウ⸢ヌ⸣ クトー ⸢ワー タンガ⸣ヌ バ⸢タ⸣ヌ ナ⸢カ⸣ナー ウ⸢サ⸣ミ シ⸢キ⸣リ
そのことは君一人の胸中<腹の中>に納めておきなさい。
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うりぬ んにぬ<んーにぬ> なかぬ うむいやー たーん さっしゆーさぬ
ウ⸢リヌ⸣ ン⸢ニヌ<⸢ンーニヌ⸣> ナカヌ⸣ ウ⸢ムイ⸣ヤー ター⸢ン サッシユーサヌ
彼の胸中の思いは誰も察知することが出来ない<察し得ない>
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。