なび
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: ナビ アクセント表記: ⸣ナビ ローマ字: nabi 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
なべ(鍋)。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣ナビ / IPA: [⸣nabi] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(7)
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いーなび
⸢イー⸣ナビ
ご飯を炊く鍋。
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すーなび
⸢スー⸣ナビ
汁鍋。
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びーなび
⸣ビーナビ
注ぎ口のある鍋。
残りの用例を見る(4)
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てぃーなび
⸢ティー⸣ナビ
鍋づるの付いた鍋。
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あぎなび
ア⸢ギナビ
揚げ物用の鍋。
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うぶなび
ウ⸢ブ⸣ナビ
大鍋。
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なびぬ ぴさべー ぬきむぬ やりば やらびぬ ふたいなー しき っふぃーりば
ナ⸢ビ⸣ヌ ピ⸢サ⸣ベー ヌ⸢キ⸣ムヌ ヤ⸢リバ⸣ ヤ⸢ラビ⸣ヌ フ⸢タイ⸣ナー ⸣シキ ッ⸢ふィーリ⸣バ
鍋の鍋墨は魔除け<護符>だから幼児の額に付けてやりなさいよ
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。