むら
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: ムラ アクセント表記: ム⸢ラ ローマ字: mura 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
村。集落。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ム⸢ラ / IPA: [mu⸢ra] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(8)
-
いんぬむら
⸢インヌムラ
西村。
-
あんぬむら
⸢アンヌムラ
東村。
-
ういぬむら
⸢ウイヌムラ
上の村。中道より上<北側>の方を指す。
残りの用例を見る(5)
-
すむぬむら
ス⸢ムヌムラ
下の村。中道より下<南側>、海岸の方を指す。
-
どぅーむらぷす
⸣ドゥームラプス
自分の村の人。
-
むかしぇー むーる どぅーむららーる とぅじぇー くいよーった
ム⸢カ⸣シェー ムー⸢ル⸣ ドゥームララール トゥ⸢ジェー⸣ クイ⸢ヨーッ⸣タ
昔は皆自分の村から妻を娶られた<妻を乞われた>。
-
たむらぷす
タ⸢ムラプス
よその村人。
-
たむらぷすば とぅじ さーろーれー ぷそー なんぞー おーらぬ
タ⸢ムラプスバ⸣ トゥ⸢ジ サーロー⸣レー プ⸢ソー ナン⸣ゾー ⸢オーラ⸣ヌ
よその村人を妻に迎えられた人はあまりおられない
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。