まや
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: マヤ アクセント表記: ⸣マヤ ローマ字: maya 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
猫。鼠の害を防ぐために飼われていた。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣マヤ / IPA: [⸣maja] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(3)
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まやー みーとぅし しぅかなうばん ぬし ばしきるん いんまー みっか しぅかぬかー ぬし ばしきらぬ
⸣マヤー ⸢ミートゥシ⸣ シゥ⸢カナウ⸣バン ⸣ヌシ ⸢バシキルン イン⸣マー ⸢ミッカ⸣ シゥ⸢カ⸣ヌカー ⸣ヌシ ⸢バシキラヌ
猫は三年飼育しても飼い主を忘れる。犬は三日飼育したら飼い主を忘れない。
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いんとぅ まや
⸢イン⸣トゥ ⸣マヤ
犬と猫。仲の悪い者同士。⸢犬猿の仲」の義。
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まやぬ うむてぃ しむん かたちに
マ⸢ヤ⸣ヌ ウ⸢ム⸣ティ ⸣シムン ⸣カタチニ
猫が顔<面>を洗うように。簡単に洗面することを 諌 イサ める意
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。