きむぴらけーん
形容詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: キムピラケーン アクセント表記: キ⸢ムピラ⸣ケーン ローマ字: kimupirakeeng 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
怖い。危険を感じて背筋が寒くなる。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: キ⸢ムピラ⸣ケーン / IPA: [ki⸢mupira⸣keːŋ] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(5)
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やらびぬ かんする むたび べーむぬ みるかー きむぴらけーぬ みり ぶららぬ
ヤ⸢ラビ⸣ヌ ⸢カン⸣スル ム⸢タ⸣ビ ⸢ベー⸣ムヌ ⸣ミルカー キ⸢ムピラケー⸣ヌ ⸣ミリ ブ⸢ララヌ
子供が剃刀をいじって< 弄 モテアソ んで>いるのを見ると、ぞっとするような恐怖感で、怖くて見ておれない。
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きむぴらけー なーぬ
キ⸢ムピラ⸣ケー ⸢ナー⸣ヌ
怖くない。
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やーぬ てぃじ ぬーるかー きむぴらけー なるん
⸢ヤー⸣ヌ ティ⸢ジ ヌール⸣カー キ⸢ムピラ⸣ケー ⸣ナルン
家の頂きに登ると恐怖感でぞっとする。
残りの用例を見る(2)
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きーぬ ぱんたー ぬーるかー きむぴらけーん
⸢キーヌ パン⸣ター ⸢ヌール⸣カー キ⸢ムピラ⸣ケーン
木のてっぺんに登るとぞっとして背筋が寒くなるほど怖い。
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きむぴらけーかー うりば
キ⸢ムピラ⸣ケーカー ⸣ウリバ
恐怖感でぞっとするようだったら降りなさい
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。