かつぁ
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: カツァ アクセント表記: カ⸢ツァ ローマ字: katsa 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
蚊帳。麻糸で編んだ細目の網状のとばり。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: カ⸢ツァ / IPA: [kḁ⸢ʦa] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(2)
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なちぇーがざんぬ すーわんだ かつぁー ぴきてぃる にぶただー
ナ⸢チェー⸣ガ⸢ザン⸣ヌ ⸢スー⸣ワンダ カ⸢ツァー⸣ ピ⸢キティル⸣ ニ⸢ブタ⸣ダー
夏は蚊が多い<強い>ので、蚊張を吊って<引いて>寝たんだよ。
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がざんぬ ごーらーんだ やーでぃん かつぁー ぴきてぃ にびばよー
ガ⸢ザン⸣ヌ ⸢ゴー⸣ラーンダ ヤー⸢ディン⸣ カ⸢ツァー⸣ ピ⸢キティ⸣ ニ⸢ビ⸣バ⸢ヨー
蚊が多いから、必ず蚊帳を吊るして<引いて>寝なさいね
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。