かくん
他動詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: カクン アクセント表記: ⸣カクン ローマ字: kakung 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
書く。
底本の語義をすべて見る(2件)
- 書く。
- 描く。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣カクン / IPA: [⸣kḁkuŋ] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(9)
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くんなー どぅーし どぅーぬ なー かくん
⸢クン⸣ナー ⸣ドゥーシ ⸢ドゥー⸣ヌ ⸢ナー⸣ カクン
これに自分で自分の名前を書く。
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あーい どぅーしぇー かかぬ
アー⸢イ⸣ ドゥーシェー カ⸢カ⸣ヌ
いや、自分では書かない。
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ばー なー かき っふぃーり
⸣バー ⸢ナー⸣ カキ ッ⸢ふィーリ
私の名前を書いてくれ。
残りの用例を見る(6)
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かく むのー なーぬ
⸣カク ⸣ムノー ⸢ナー⸣ヌ
書くものはない。
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わんぬん かけー みさむぬ
⸢ワンヌン⸣ カケー ⸣ミサムヌ
君も書けばよいのに。
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だんだんし かき
⸢ダンダン⸣シ ⸣カキ
さっさと書け。
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かきすいるん
カ⸢キスイ⸣ルン
書き添える。
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かきうたすん
カ⸢キウタ⸣スン
書き落とす。
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いーかた かきぞーじ
⸢イーカタ⸣ カ⸢キゾー⸣ジ
絵<絵形>を描くのが上手だ<描き上手だ>
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。