かーら
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: カーラ アクセント表記: ⸢カーラ ローマ字: kaara 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
川。小川。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸢カーラ / IPA: [⸢kaːra] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(4)
-
けーだがーらー うぶみじぇーらん みじぬ しぅからー すーわんてぃ あざり ぶー
⸢ケーダガー⸣ラー ウ⸢ブ⸣ミジェーラン ミ⸢ジヌ⸣ シゥ⸢カラー スー⸣ワンティ ア⸢ザリ ブー
ケーダ川は大見謝川よりも水の力が強い<水量が多い>といわれている。
-
うぶみじぇーらん けーだがーらぬ みじぬる しぅからー すーわてぃばんなー
ウ⸢ブ⸣ミジェーラン ⸢ケーダガーラ⸣ヌ ミ⸢ジヌル⸣ シゥ⸢カラー スー⸣ワティバン⸢ナー
大見謝川よりもケーダ川の水が水の勢い<水の力。水の量>は強いんだってねえ。
-
うーあみぬ ふーかー かーらぬ みじぬ うくるん
⸢ウーアミヌ⸣ フーカー ⸢カーラヌ⸣ ミ⸢ジヌ⸣ ウ⸢ク⸣ルン
大雨が降ると川の水が氾濫する。
残りの用例を見る(1)
-
かーらぬ ぱたな たーぬ あん
⸢カーラヌ⸣ パ⸢タ⸣ナ ⸢ター⸣ヌ ⸣アン
川の側に田圃がある
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。