ぐま
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: グマ アクセント表記: ⸣グマ ローマ字: guma 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
ごま(胡麻)。うごま(胡麻)。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣グマ / IPA: [⸣guma] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(3)
-
ぐまば いそーしし ぴきてぃ っふさたとぅ まざーしてぃ ぐまあんぬ ばたむち すくろーった
グ⸢マ⸣バ イ⸢ソーシ⸣シ ピ⸢キティ⸣ ッ⸢ふサタ⸣トゥ マ⸢ザー⸣シティ ⸣グマアンヌ バ⸢タム⸣チ ス⸢ク⸣ローッタ
胡麻を石臼で挽いて黒砂糖と混ぜて胡麻餡の餡餅を作られた。
-
むかしぇー あーん ぐまん すくろーったん
ム⸢カ⸣シェー ⸣アーン ⸣グマン ス⸢ク⸣ローッタン
昔は、粟も胡麻も栽培された<作られた>。
-
ぐまー ふくらしてぃ だいぱーな っしてぃ ぐまどーふ すくろーった
⸣グマー フ⸢クラシティ ダイ⸣パーナ ⸣ッシティ グ⸢マドー⸣フ ス⸢ク⸣ローッタ
胡麻はふやかし、擂鉢で擂って胡麻豆腐を造られた
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。