っふぁーん
形容詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: ッふァーン アクセント表記: ッ⸢ふァー⸣ン ローマ字: ffaang 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
暗い。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ッ⸢ふァー⸣ン / IPA: [f⸢faː⸣ŋ] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(6)
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っふぁよーん
ッ⸢ふァヨーン
暗闇。
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がる しきらんかー っふぁーぬ あらからぬ
ガ⸢ル⸣ シ⸢キラン⸣カー ッ⸢ふァー⸣ヌ ア⸢ラカラ⸣ヌ
明かりを灯さないと暗くて歩けない。
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いっけな っふぁーんてぃ うむーたぬ なんぞー っふぁーなーぬ
イッ⸢ケナ⸣ ッ⸢ふァー⸣ンティ ウ⸢ムータ⸣ヌ ⸢ナン⸣ゾー ッ⸢ふァーナー⸣ヌ
非常に暗いと思ったが、あまり暗くなかった。
残りの用例を見る(3)
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てぃだぬ うてぃるかー っふぁー なるん
ティ⸢ダ⸣ヌ ウ⸢ティ⸣ルカー ッ⸢ふァー⸣ ナルン
太陽が落ちると暗くなる。
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っふぁー ゆーや みちぇー んじるな
ッ⸢ふァー⸣ ユーヤ ミ⸢チェー⸣ ン⸢ジル⸣ナ
暗い夜は道に出るな。
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っふぁーかー みさむぬ
ッ⸢ふァー⸣カー ミサムヌ
暗ければよいのに
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。