ちみ
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: チミ アクセント表記: ⸣チミ ローマ字: chimi 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
罪。つみとが(罪科)。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣チミ / IPA: [⸣ʧimi] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(1)
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ぬーぬ ちみぬ あろーったゆー うきなーら ひやごん あんひつてぃ あぞーる ぷすぬ ぱとぅまー ながさり おーりる うたん ぶどるん ならーそーったてぃ すーぬんどぅ いさなけーら ふにぬ ぺーりくーか いろー っさいてぃ あんぬかーぬ しんたぬ やまなーる くまろーったつぉー
⸢ヌー⸣ヌ チ⸢ミ⸣ヌ ア⸢ローッ⸣タユー ウ⸢キ⸣ナーラ ヒ⸢ヤ⸣ゴン ⸣アンヒツティ ア⸢ゾー⸣ル プ⸢スヌ⸣ パ⸢トゥ⸣マー ナ⸢ガサ⸣リ ⸢オーリ⸣ル ⸣ウタン ブ⸢ドルン⸣ ナ⸢ラー⸣ソーッタティ ⸢スーヌンドゥ⸣ イ⸢サナケー⸣ラ フ⸢ニ⸣ヌ ⸢ペー⸣リクーカ ⸣イロー ⸣ッサイティ ⸢アンヌカーヌ⸣ シンタヌ ヤ⸢マ⸣ナール ク⸢マ⸣ローッタツォー
(何の罪がお有りになったのか、沖縄から比屋根安粥とおっしゃる人が鳩間島へ配流されてこられて、歌も踊りも教えられたというが、石垣から舟が入ると顔面蒼白になって東村井戸の後ろの林の中に引籠もられたそうだ)(米盛クヤ氏伝承)
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。