びるん
自動詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: ビルン アクセント表記: ビ⸢ルン ローマ字: birung 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
座る。
底本の語義をすべて見る(2件)
- 座る。「~妻子どもは足の方にかくみ居而~。万、892」の義。
- 落ち着く。静まる。止む。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ビ⸢ルン / IPA: [bi⸢ruŋ] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(5)
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わー くなー びるかー ばんぬん びるん
⸢ワー⸣ クナー ビ⸢ル⸣カー ⸢バン⸣ヌン ビ⸢ルン
君がここに座ったら、私も座る。
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くなー びり ぷさかー びりば
⸣クナー ビ⸢リ⸣ プサカー ビ⸢リ⸣バ
ここに座りたければ座りなさいよ。
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わー びりてぃ あざばん ばー びらぬ
⸢ワー⸣ ビ⸢リティ⸣ ア⸢ザバン⸣ バー ビ⸢ラヌ
君が座れといっても、私は座らない。
残りの用例を見る(2)
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びる ぷそー ぱーく びれー みさむぬ
ビ⸢ル⸣ プ⸢ソー パー⸣ク ビ⸢レー⸣ ミサムヌ
座る人は早く座ればいいのに。
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すぶるぬ やんまー びれーん
ス⸢ブル⸣ヌ ⸢ヤン⸣マー ビ⸢レー⸣ン
頭痛<頭の痛みは取れた<止まった>
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。