ばさ
名詞 語釈を整備・話者確認待ちカタカナ: バサ アクセント表記: ⸣バサ ローマ字: basa 地域: 鳩間 ✓ かな(底本カナから変換)
意味
芭蕉。
※ この語釈は底本の記述をもとに要点を平易化したものです。かなは底本のカナ表記から変換しています。最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。
🔈 発音: アクセント表記: ⸣バサ / IPA: [⸣basa] / 記号: ⸢上がり核 ⸣下がり核(辞典表記)
用例(4)
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とーばさ
⸢トー⸣バサ
実芭蕉、唐芭蕉
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しまばさ
シ⸢マ⸣バサ
繊維を採る芭蕉、島芭蕉、実の小さい在来種の芭蕉
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まーばさ
⸢マーバサ
実のなる芭蕉。
残りの用例を見る(1)
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むかしぇー にちぬ んじるかー ばさむとぅ とーしきー きし まんなかー しっきてぃ まっふぁ しみてぃ うりしる にちぇー さましたる
ム⸢カ⸣シェー ニ⸢チ⸣ヌ ン⸢ジ⸣ルカー バ⸢サ⸣ムトゥ ⸢トー⸣シキー ⸣キシ ⸢マンナカー シッ⸣キティ ⸢マッ⸣ふァ シ⸢ミティ⸣ ウ⸢リシ⸣ル ⸣ニチェー サ⸢マシタ⸣ル
昔は熱が出ると芭蕉の木を切り倒してきて、適当に切って真ん中を叩いて枕にさせて、それで<ぞ>熱を冷ま<解熱>させたものだ
※ 用例は底本 TEI 版のとおりです。ひらがなは底本のカナ表記から機械変換したもの、訳は底本の日本語訳です。
出典
- 加治工真市『鳩間方言辞典』(国立国語研究所, 2020)/オンライン版『鳩間方言辞典』(NINJAL NINDA) CC BY-SA 3.0 出典データ
- 加治工真市『鳩間方言辞典』TEI版(編: 中川奈津子, 国立国語研究所, 2021, 第1版) CC BY-SA 4.0 出典データ
本サイトの語彙内容は上記の出典に基づき、 CC BY-SA 4.0 のもとで提供しています (語釈は CC BY-SA 3.0、用例は CC BY-SA 4.0 の出典に由来するため、継承義務の重いほうに合わせています)。 見出しかなの最終確認は話者・研究者の監修を経て「確定」とします。